2019-03-07 水 小説 工場内の小さな池のほとりで 鳥が つがいで ずーっと。。。 魚を見張っている 水は心を潤す その流れの中に 時々 身を委ねれば 時は流れていくよ バンジーに水をやる 僕に出来るのは たったそれだけのこと それだけのことでも 君は理解してくれてるのかも 知れないし 決して わかってはくれないのかも 知れない コメント 070317 00:17@mixi